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松風 9

松風 第九回 「税」というポピュリズム②  ―内部留保税という提案―              北野健治 先日、近所の立ち飲みビストロで、店主のマダムとよもやま話をした。その中で、いつからこの国では格差を感じるようになったのだろうか、という...
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松風 8

松風 第八回 いのちをみせる Japanese Modern Classic 3              北野健治 昭和五〇年代のこの国の情報源は、今に比べると極めて少ない。ましてや、私の故郷の離島になると言わずもがな。というわけで、今回...
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松風 7

松風 第七回  赤字官民ファンドの真空地帯               北野健治 巷間では、日産のリストラの記事が紙面を賑わせている。また、パナソニックでも、同様の措置が話題になっている。両社の違いは、日産は赤字によるものに対し、パナソニッ...
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松風 6

松風 第六回  「在る」ことの奇跡―皺の記憶―Japanese Modern Classic 2               北野健治 ダンスが好きだ。なぜ好きになったのかは定かではない。ただ、ひとつ覚えがある。故郷の島の図書館で、高校生の...
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松風 5

松風 第五回  脱出とダイビング               北野健治突然届く訃報通知生まれることと死ぬことは唐突だ唐突にも差異はある生まれることは昏さから抜けること無重力からの脱出死ぬことは重力からの逃走無窮へのダイビング重さは念い訃報通...
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松風 4

松風 第四回  「ヴィジョン」がつくる―Japanese Modern Classic 1               北野健治初回に、この国は文化が伝わっていかない、と書いた。そのことについて同人と話したとき、ある小説のことが話題になった...
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松風 3

松風 第三回  目利きのひと               北野健治 勅使河原宏(以下、「宏」)氏の夢を見た。個展を開催し、そのオープニング・パーティと翌日の出来事。仕事の上司でありながら、同じ志向性を持つ者のインティメイトなやり取り。 実は...
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松風 2

松風 第二回  「税」というポピュリズム①               北野健治 最近、この国の政治の世界で、「消費税」を始めとする減税の話題が喧しい。この夏に行われる参議院選挙への各党のアピールのためだろうが、論点が少しおかしい。そもそも...
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松風 1

松風 第一回  ズレを大きく巻き込んで               北野健治 〈じき〉:「時季」「時期」「時機」。「時」をモチーフにした三つの言葉。 二本松出版を始めるにあたって、共同運営者のK.I.(樹)と製作物を手掛ける準備段階で、まず...